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住みやすさ

熊谷の住みやすさを考えるときに、夏の暑さと冬の寒さは切り離して考えることができないものです。日本一暑い街と言われるくらいですから、気候的には住みにくいと思っても仕方がないくらいですよね。ですが、実際には熊谷は「人気」とまではいきませんが、そこそこ住みやすい町といわれています。それはいったいなぜなのでしょうか?

 

確かに熊谷は、地形的にも夏は暑く、冬は寒い土地といわれています。ただ、熊谷が日本一暑い街といわれるようになったのは最近のこと。その原因は、ヒートアイランド現象によって温められた都心の空気が流れこむことと、フェーン現象によって温められた山の空気が流れ込むことと言われています。確かに日中は非常に暑いですが、日が沈み、夜になるとかなり気温は落ちますので、実際に住んでいると他の地域に比べてそれほど「住みにくい」という時間はないようです。

 

また、それなりに利便性が高いことも、住みやすいと言われている理由のひとつですね。新幹線や高崎線が通っていることにより都心にも通勤することが可能ですし、駅前には百貨店やショッピングモールなど様々な施設がそろっています。ちょっとショッピングするくらいなら熊谷で十分事足りますし、レストランなどの外食をする場所も多くあります。決して規模が大きいわけではありませんが、こうした利便性が高いことは大きなメリットですよね。そんなところが、熊谷が比較的住みやすいと言われる理由となっているようです。